南極 氷の下のタイムカプセル

2020年03月05日
ドキュメンタリー・カルチャー・教養
南極 氷の下のタイムカプセル

地球最後の秘境・南極。冬でも凍らない氷の下の湖に「進化のタイムカプセル」が残されていた。
その一つ、アンターセー湖の底で地球に生命が誕生した頃の太古の地球の姿を見る。


ディレクター
筒井芳典

制作統括
柴崎壮

ゲスト
デール・アンダーセン(宇宙生物学者)

語り
田中洋行
中條誠子


81プロデュース

内容
なぜ地球は生命あふれる星になったのか?その答えが南極にある。
目指すは厚い氷に閉ざされた湖の下。
3日がかりで氷に穴をあけるとタイムカプセルの入り口が姿を現した。
湖底には、地球に酸素を生み出した微生物の塊が広がり、太古の地球に似た光景を作っていた。
酸素の登場は地球46億年の歴史に革命を起こした奇跡だ。
その奇跡はどのように起きたのか。
超高精細8Kカメラで初めて撮影した映像とともに解き明かしていく。

・進化の鍵を握る酸素、その急激な増加を示す地層の痕跡・縞状鉄鉱床をオーストラリア大陸で見る。酸素急増のルーツを探しに南極大陸へ。
・アンターセー湖に潜る。氷の下は青一色の世界、湖底にはコブのような奇妙な膨らみ、細長い毛の隙間に小さな気泡。果たして正体は?
・湖の底に広がる不思議なコブに迫る。コブはある細菌の塊であることが判明。しかもその細菌は他とは違い、太陽の光のエネルギーを利用する術を持っていた。そして…


(C)NHK


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Posted by ジェニー