科学のフロンティア15「脳の中の点と線」神経回路とシナプスの謎に迫る研究最前線

2020年01月20日
ドキュメンタリー・カルチャー・教養
科学のフロンティア15「脳の中の点と線」神経回路とシナプスの謎に迫る研究最前線

広範な理研の最先端科学研究の中から、ひとつの研究分野を取上げ、
その基礎知識から最新の研究現場まで掘り下げて詳しく紹介するシリーズ。


制作
理化学研究所

メインナレーター
吉川恵美子

ダ・ヴィンチの声
松本大

内容
「脳」は、人体に残された最後のフロンティア。
「脳」研究の歴史は、「脳の可視化」に挑んだ歴史です。
近年、「脳」構造や機能の可視化技術の発達により、目覚ましい研究成果が得られつつあります。
しかし、我が国の「脳」研究のフロントランナーである研究者達がどのような成果を上げているか、どのような志を抱いて研究を進めているのかを知る人は以外にも少ないのが事実です。
神経細胞は、外部からの刺激を受け取ると電気信号を出し、その電気信号が次の神経細胞に伝わることで、情報が伝達されていきます。
今回の科学のフロンティアシリーズでは、神経細胞の繋がりを「線」、そして、神経細胞間の繋ぎ目の特殊な構造であるシナプスを「点」と捉え、その「点と線」の謎に挑む、理化学研究所の研究者達の研究内容を分かり易く紹介しています。
内容の構成は大きく6つに分かれています。
①オープニング「脳の可視化」挑んだ歴史。
②テーマ説明「ニューロンとシナプス」
③研究対象1「成長円錐が進むメカニズムの解明
④研究対象2「局所神経回路の機能を探り神経回路の共通原理に迫る」
⑤研究対象3-1「シナプス伝達を超える脳」、研究対象3-2「神経伝達の新しいメカニズムの解明」
⑥エンディング
(2010年)




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ジェニー
Posted by ジェニー