イヴ仮説 -最初の女性-

2016年06月02日
ドキュメンタリー・カルチャー・教養
イヴ仮説 -最初の女性-

人類の起源がアフリカにいた1人の女性ではないかとする「イヴ仮説」を元に、遺伝子の分析を通して、人類の起源を探る長編。
およそ20万年前にアフリカに実在した「イヴ」と、彼女の子孫が世界各地へ拡散していったという仮説を追う。


内容
人類の誕生は、どのように始まったのだろう?
今日のように地球上に様々な人種が住むに至るまで、どんな経過をたどったのだろう?
ディスカバリーチャンネルは人類の生い立ちの謎に挑む。
全ての人類は1人の女性の子孫だという研究結果が最近、発表された。
現代の全人類のミトコンドリアDNAをたどると、皆、約14万年前の東アフリカの女性にたどり着くというのだ。
人類の共通の母「イブ」の発見は、世界を揺るがした。
更にDNA研究を進めていくうちに、そうした人類の祖先の数人が、約8万年前アフリカを離れ、様々な自然災害の危険に遭いながら移住し、今日のように人類が世界中に住むようになったのだという。
人類の創造や進化の過程は、聖書に記されている「アダムとイブ」の物語や人類アフリカ起源説など、歴史上、最大の謎であり、いつの時代の科学者もこの謎の解明にとりつかれてきた。
DNAの遺伝子研究を基本に、考古学、気候学、人類学の研究を合わせて生み出されたこの発表は、我々の認識を大きく変えるであろう。
研究を進めてきたオックスフォード大学のオッペンハイマー博士が、科学的に研究の詳細を語る。
(2002年 アメリカ)


放送時タイトル:イヴの遺伝子
原題:THE REAL EVE


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ジェニー
Posted by ジェニー